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手作りアクセサリーのお店「MoMi」の店長による旅と写真。過去の旅中に書きためた日記、旅中に撮った写真を載せています。

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モロッコ日記29 お土産ノルマの日

砂漠のオアシスである我らが宿のテラス。

そして砂漠である我らが宿の窓1つない部屋。

というわけで、そのままオアシスで眠ることにした。

私たちと同じように砂漠から命からがらやってきた他の宿泊客も数人いる。

とてもあの部屋では眠れない。

私は暑さにだけは強いという自負があり、日本なら夏でも特に冷房や扇風機を使わなくても寝られるし、汗をかきながら寝ることも嫌いじゃないと思っている。

が、とてもあの部屋では眠れない。

運よく眠れても、眠る前より衰弱して目覚めるのは必至だ。

それに引き換え、テラスはやや肌寒いほどで朝起きた時には体が冷えていた。

起床してそのままテラスで朝ご飯。便利…!

オムレツとココアとパンをお腹いっぱい食べて、食べ過ぎて苦しいが幸福だ。

ちなみにこの日は旅12日目の朝です。

さて、9時頃から活動開始。

旅先からのハガキという小粋なものを郵便局で出した。

こんな遠くからでも数十円という金額でハガキが出せちゃうのだからすごい。

と、毎度思うことを改めて思い返しつつ、お買い物開始!

お土産を買うのはエネルギーがいる。

なにせ全ての店で値段交渉が必要だからだ。

1個40DHではじまったものが10個30DHに決着するという、法外なふっかけ方をしてくるので大変。

自分の中である程度の落とし所を決めておかないと、きりがない。

ファティマの手の貴金属や、モロッコ定番のミントティーグラスなんかを物色して、練り歩き練り歩き限界が来て、13時。

OJだけ飲んで、ひとまずホテルに退散。

ふー疲れた!体力がないのですぐに疲れるのです。

そのまま時に身をゆだねて、だらだらと二時間が経過した。

本など読んで、まったくそんな要素のない内容なのに悲しいような気持ちになった。

暑さで脳の信号もバカになっているのかもしれなかった。

そして3時半、シャツを濡らして、タオルを濡らして、本日のノルマであるお買い物に再度出発。

した途端に、西洋人にとっつかまった。

何を言っているのやら、彼のホテルに日本人の子がいてどうのこうの…?だから何?私たちに何の関係が…?

でも妙に切羽詰まった様子の彼を無視することもできず、彼についてホテルへ向かうこととなった。

基本的には善良な私たちなので。

とにかくホテルに着いたら、その日本人の子に聞けば分かるだろうということで黙って着いて行った。

彼はその間も良く分からない説明を必死にしていた。



                  小走りで路地を行く

…続く


久しぶりに新商品をUPしましたので、
手づくりアクセサリーのMoMiも宜しくお願いします。
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日本です。 8年も前の出来事ですがのんびり更新しております。

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