金の旅 銀の旅 吝嗇の旅

手作りアクセサリーのお店「MoMi」の店長による旅と写真。過去の旅中に書きためた日記、旅中に撮った写真を載せています。

momiのお店へ

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

photo by スポンサードリンク - -

モロッコ日記30 嵐の前の呑気な買い物

そして言われるがままに彼についていき、ホテルに到着した。

終始焦っている様子の彼。

一体何を求められているのか。

ホテルに着いたはいいが、肝心の日本人の子がいなかった。

それでホテルの従業員を巻きこんでみたが、ますます混乱する一方だった。

というのもこの西洋人の彼が英語が話せず、フランス語で色々言ってくるのでさっぱりわからないのだ。

どうしても分からないので、とりあえずその日本人の子に書置きをするというアクションで事をおさめることにした。

「何か分からずこの宿へやってきましたが、何かお困りのことがあるのなら○○という宿に泊まっていますので…」

というような何が何やら分からない文章を残した。

何もないのにこんなメモを知らない人から残されたら私なら気味が悪いと思いつつも、何も分からないのでそれ以上どうしようもなかった。

西洋人の彼の心を満たしてあげられたかは微妙なところだったが、何かしたってことで無事に釈放され、今度こそ出発した。

匂いに誘われ、カバブサンドなんぞ食べてみることに。

個人的には肉にもう少し油分が欲しいところだ。

カバブの塩分とカバブのパサパサさで水分が欲しくなり、毎度のオレンジジュースを。

こればかりは本当においしい。

私の大好きな飲み物にスポロンがあるのだが、それに負けず劣らずのおいしさ。

ただし、お腹が痛くなるのではという不安を常に抱えながら飲むオレンジジュースと、お腹に優しい乳酸菌飲料のスポロンでは、やはりその安心感が違う。

その後は、再びのお土産ノルマ。

カセットテープや、アフリカの形のペンダント、コップ、お香、ミントティーなど購入した。


                                 定番の美しいランプシェード


かなり頑張った…疲れた…

モロッコ商人の強気な態度でギザギザした心を癒すべく一時帰宅。

テラスで水を注文。

「HOT?COLD?」のおっちゃんとの毎度のやり取りに少し心和ませて、水をCOLDで飲みつつ頭を整頓した。

もう一度外へ出て、迷っていた布を購入。

それから欲しい赤のグラスを探して歩く。

なぜか赤が全然なく、そうなると余計欲しくなり、唯一あった赤×ピンクのグラスも店の兄さんが全く譲ってくれない。

「2つで20DH!」と何度言っても、頑固として「2つで30DH!」と。

20DHでも250円ぐらいだから結構高いと思うのだが…う〜。。。

欲しかったら買えばいいのだが、ここまできたら何だか意地になってきて下がらないならせめて買わないでおこうという判断に。

次の町エッサウィラにかけてみよう。

ここマラケシュにもこんなにないのにエッサウィラにかけるとは、我ながらなかなかのギャンブルだ。

そんな店員との押し問答を笑いながら見ていた隣の店の奴がとある提案をしてきた。

「今日一晩一緒に過ごしたらプレゼントするよ」とのことだった。

いやいやいや全部買って6つでも120DHが関の山だろうに、どんな都合のいい提案だ。

「絶対嫌ー!無理ー!NO-!NO-!」と2人で騒ぐ。

「じゃあこの中なら誰がいい?」みたいなチャラチャラした会話になってきて、よく見るともう日が落ちて真っ暗だった。道理で…

誰も良くない!我が強すぎ!顔濃すぎ!

というわけで、そこを立ち去ってフナ広場に戻った。

相も変わらずすごい人だ。

ここは本当に真夜中の町。ここからが本番という感じ。

さて夜遊びをしない私たちは、ご飯でも食べて帰ることにしよう。

…続く


ハンドメイドアクセサリーMoMiも宜しくお願いします

photo by MoMi - -
<< モロッコ日記29 お土産ノルマの日 | main | モロッコ日記31 嵐の前の呑気な食事 >>

スポンサーサイト

photo by スポンサードリンク - -









http://momiasia.jugem.jp/trackback/44

※このブログの読み方

‘匹澆燭の更垉をまず選ぶ↓

見出し写真から記事へいく↓
(より数字が大きいページの右下の写真が一番最初の記事)


↓こちらをクリックお願いします

ブログランキング・にほんブログ村へ


↓MoMiのむしくいピアス


MoMiのお店へ
      Recommend
現在地
日本です。 8年も前の出来事ですがのんびり更新しております。

このページの先頭へ