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手作りアクセサリーのお店「MoMi」の店長による旅と写真。過去の旅中に書きためた日記、旅中に撮った写真を載せています。

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モロッコ日記33 いざ次の町へ

 
地獄の一夜を明け、6時半に起床。

毛布をかついでモソモソと部屋へ戻った。

あぁ本当に死闘の一夜だった。

とにかくトイレへ。

もはや水しか出ません。

一足先に体調を壊したSも水しか出ないらしい。

水なんだったら何で後ろから出る必要があるのか…

汚い話、失礼いたしました。

とにかくまだ体調は不良、昨晩の死闘で睡眠も不足していた。

部屋にいると、テラスで物音がしておじさんの出勤が分かった。

グッモーニーンッ!という明るい声も聞こえてきた。

元気がある人はいいな…

さてテラスへ行き、ホットココアを1杯ずつ頼む。

ちびちびとお腹のご機嫌をうかがいつつ飲んだ。

Sが持ってきてくれた胃腸薬3種の神器(整腸剤、胃薬、抗生剤)も飲ましてもらう。

ココアさえも完飲できない自分に底知れぬ不安を感じる。

大丈夫だろうか…

不幸にも今日は移動日なのだ。

たった3時間とは言え、この状況でCTM(バス)に乗る実力なんてあるのだろうか。

全く自信はないが、乗るしかない。

今できることは漏らさないように万全の準備をすること。

Sに1ルータス(モロッコ産のオムツみたいな生理用品)をもらうことにした。

というかSが1DHの借りを1ルータスで払ってくれると言うのでそうしてもらった。

オムツ着用。これで少しは安心だ。

そしてバスの乗り場へ。

なんとありがたいことに今日はたったの10分遅れでバスが出発した。

トイレのそばを離れた今一刻も早く次のトイレへ到着したいので、これにはとても感謝した。 

ありがとうございます、ファティマ様…

少し眠り、10時の休憩で目を覚ます。

しばらくすると…見えてきた!海だ!!

バスを降りるとあんなに暑かったマラケシュが嘘のように涼しい。

とにかく3時間、粗相もなく無事に到着した。

宿の客引きがしきりに声をかけてきて、良く分からないので見るだけということでついて行ってみることに。

あぁ何だか町が生臭い。

ここは海の町、エッサウィラ。

海の臭気がたちこめた、涼しく過ごしやすい町。




        客引きの後を追う私。

…続く

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日本です。 8年も前の出来事ですがのんびり更新しております。

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