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手作りアクセサリーのお店「MoMi」の店長による旅と写真。過去の旅中に書きためた日記、旅中に撮った写真を載せています。

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モロッコ日記37 DEAD OR ALIVE


前回より冷え切った体で料理を待つ私たちです。

しかもテーブルは吹きさらしの屋外です。

料理を待っている間、冬の寒さのことを思い出したり、この気温で半袖でいる人を見つめたりしていた。

つい先日まで暑くて暑くて死にそうに暑かったのに…今や冬のしばれる寒さを思い出している。

季節の移ろいや物事の変化というものは、こうも一所にとどまらずいるものだなぁと諸行無常に思いを馳せるているとパンが運ばれてきた。

バターやジャムと一緒に。

単品で頼んだのではなく、料理についてきたパン。なのにジャムとバター。

これではパンがパンとして独立してしまうではないか、と余計なことを考える羽目に。まったくもう。

そしてスープ。

運命のスープ、冷製ならば死、温かければ生きながらえるDEAD OR ALIVEだ。

クリームと名のついたスープにもかかわらず、黄色の液体がやってきた。

冷たい温かいの前に、立ちはだかるカレーORかぼちゃ。

どきどきと震える手でスープを口に運んだ。

おお…ファティマ様のご加護が私たちにも…

温かいパンプキンスープだ。

おなかへと優しくいざなわれるパンプキンスープ、まるでファティマ様が優しくお腹をなでてくれるよう。

後に来た魚料理も含め、素材の味を活かしきれないほどの薄味だったけど、塩を少し足して美味しく戴きました。

おいしいのはいいが、寒い。とにかく、寒い。

ココアも飲んでみたが、やっぱり寒い。

宿までの道のりも寒く耐え切れないので、途中本屋やパン屋や寄り道しながら風をよけながら帰る。

途中、薬局に入ったときに薬を飲み忘れていることに気がつき、気がついた瞬間に腹部に違和感を覚えた。

やばい…緊張による違和感と信じたい。すぐさまその場で薬を服用。

もう腸がよじれたりしませんように…明日は夜行バスなのです。

恐怖の夜行バス、そして最後のバス移動。

座り続けたお尻の痛みが限界にきているので、明日だけ何とかもちますように。。

…?あれ、もしかして飛行機でも痛いんじゃ…とここにきて気付き、どんよりと暗い気持ちで9時頃、早々に眠りについた。

…続く


アクセサリーのMoMiもよろしくお願いします。



 
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日本です。 8年も前の出来事ですがのんびり更新しております。

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